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          |  | Z-PROXY Server (v1.xx)/ SMTPプロキシ型の誤送信防止対策 添付付メールをパスワード付圧縮メールで送信する場合の設定 |  |   
 
        
        
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          | お知らせ 2010.05現在、"Z-PROXY Server (v1.xx)"は販売終了しております。後継製品をご検討ください。 [SMTPサーバ]"192.168.1.10"の"25"番ポートと[PCクライアント]の間に[Z-PROXY]がIPアドレス"192.168.1.15"の"25"番ポートで中継している場合に通過する添付メールをパスワード付添付ファイルに変換してメール送信する場合。
 
 
[SMTPサーバ] ----------------< [Z-PROXY]------------< [PC クライアント1]
192.168.1.10:25        192.168.1.15:25    -----< [PC クライアントN]
[パスワード付圧縮の添付メール] ← '加工' ← [添付メール送信]
1.事前にSMTPプロキシ設定が完了させます。 
 2.「Z-PROXY Server」の設定
 
  ・タスクトレイのアイコンからマウスでクリックし、ポップアップメニューから[プロパティ]を選択します。
 
 
  ・プロパティ画面から[メール送信(SMTP)]のチェックを行い、[詳細設定]ボタンをクリックし設定画面を開きます。
 
 
  ・[御送信防止機能]の[詳細設定]ボタンをクリックします。
 
  ・[詳細設定]ダイアログの[自動暗号化するIPポート] ボタンをクリックします。
 
  ・開いたメモ帳に、"192.168.1.15:25" を記入し、ファイルを保存します。
 ・[詳細設定]ダイアログの'圧縮対象'やパスワードメール送信時に必要な'SMTPサーバ各情報'を設定します。
 
 ・設定を行った後、[OK]ボタンをクリックし、設定画面を閉じます。
 
 ・プロパティ画面へ戻ったら、[OK]ボタンをクリックし、プロパティ画面を閉じます。
 ・サービスの再起動を促すダイアログが表示されるので、[はい]ボタンをクリックし、サービスの再起動を行います。
 
 以降、Z-PROXY Server のSMTPプロキシを通過した添付付メールについて指定したパスワード付ZIP圧縮された添付メールとして送信が行われます。
 
 
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          |  | Z-PROXY Server V2 |  |   
 
        
        
          | セキュアなネットワーク環境をコストを抑えて手軽に実現する為の国産プロキシサーバ (Windows用)ソフト。 2010.04.22 64bitネイティブ版(x64)公開
 2010.05.22 HTTPプロキシに未成年向けコンテンツフィルタ機能を搭載
 
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